SDGsの取り組み:11.住み続けられるまちづくりを
住み続けられる
まちづくりを
一度建てたら長く住み続けられる高性能な住宅を
お手頃価格で提供し、まちの環境・社会・経済を守ります。
住み続けられる住宅を造ることで、まちの環境も守ります。都市を安全かつ持続可能にするために、「安全で手頃な価格の住宅へのアクセスを確保する」という指針を大切に『高性能な住宅をお手頃価格で』お客様にご提供しています。また地震大国の日本において、創業当時より丈夫な家づくりを心掛けており耐震・制振を大切にし、ご家族の命を守ります。そしてお家を守ることで、同時にまちの環境・社会・経済を守ります。ヤマト住建は持続可能な人間居住計画・管理の能力を強化するために一度建てたら住み続けられるお家を提供し続けます。
SDGs-11
『高性能な住宅を
お手頃価格で』
ヤマト住建がご提供するお家は高気密・高断熱の住宅です。外張り断熱でお家をぐるっと囲み、まだまだ日本では普及していない樹脂サッシを採用し、トリプルガラスの使用を推奨。一度暖めたり冷やしたりした空気を逃がさない魔法瓶のようなお家をご提供しています。しかしこのお家の価格が高ければ、この世界基準の家づくりを普及させることは難しいです。そこでなるべく安価でのご提供ができるよう、ヤマト住建はコマーシャルや印刷物などにかける広告費を最小限に抑え、家そのものに資金を集中投下し高性能住宅を適正価格でご提供します。また創業以来、お建て頂いたお客様にご協力頂くハウジングモニター制度を中心とした営業展開を行っています。