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SDGsの取り組み:9.産業と技術革新の基盤をつくろう

産業と技術革新の
基盤をつくろう

9.産業と技術革新の基盤をつくろう

再生可能エネルギーを用いた住宅を普及させ
持続可能な産業を促進させます。

ヤマト住建の掲げる「世界基準レベルの長寿命住宅」の普及を推進することによって、レジリエント(粘り強い)持続可能な産業を促進させます。限りある資源を大切にし、環境を守ることで産業を守り経済を守ります。また、太陽光発電・蓄電池・V2Hシステムなど、再生可能なエネルギーの普及を推進していくことで、安価で質の高いインフラを沢山の人に届けられるよう努めます。各家庭で使用するエネルギーが再生可能なエネルギーになるよう、電気を自給自足できる家を「未来の子どもたちのために地球環境を守る家」とし、普及させていきます。

SDGs-9

世界基準レベルの
長寿命住宅

日本の住宅の平均寿命は約30 年と言われています。他国、欧米の代表国イギリスでは約141 年、アメリカでは96 年というデータがあります。また、エコハウス先進国と言われているドイツでは、優れた断熱性をもつ家が当たり前。家電製品や自動車の分野では日本は世界基準なのに、住宅は世界のレベルから程遠いのです。ヤマト住建は長寿命な家づくりを追求していくことで持続可能な産業を促進させます。

  • ヤマト住建の家づくりのポリシー 日本の住宅を世界基準にすることを使命としています。 詳しくはこちらヤマト住建の家づくりのポリシー 日本の住宅を世界基準にすることを使命としています。 詳しくはこちら

SDGs-9

V2Hシステム
の普及

V2Hシステムとは電気自動車を利用して家庭でつかう電気を自給自足するシステムです。
「未来の子どもたちのために地球環境を守る家」とし普及活動を行っています。

家庭でつかう電気を
自給自足する

日中は太陽光で発電した電気を家の中で使います。余った電気を電気自動車に貯めてその電気を夜でも家庭で使うことができます。災害が起こった際などの停電時でも蓄電の量により普段と同じ生活をおくることができます。

日中は太陽光で発電した電気を家の中で使います。余った電気を電気自動車に貯めてその電気を夜でも家庭で使うことができます。災害が起こった際などの停電時でも蓄電の量により普段と同じ生活をおくることができます。

  • 未来の子どもたちのために 地球環境を守る家 クリーンな再生エネルギーで家庭の電気を自給自足 詳しくはこちら未来の子どもたちのために 地球環境を守る家 クリーンな再生エネルギーで家庭の電気を自給自足 詳しくはこちら