社会貢献活動 – 神戸大学SDGs研究交流会協力パートナーに
人も環境も考えた家づくりのヤマト住建
神戸大学SDGs研究交流会協力パートナーに
注文住宅を手がけるハウスメーカーのヤマト住建株式会社（本社：兵庫県神戸市、代表取締役：中川 泰、以後「ヤマト住建」）は、神戸大学SDGs研究交流会の協力パートナーに参加登録しました。
SDGs未来ビジネス学生コンテスト2024表彰式の様子
未来ある地元の学生へ支援協力を
ヤマト住建は神戸大学が幹事を務めるひょうごSDGsオープンイノベーション主催の「SDGs未来ビジネス学生コンテスト」において、これまでサポート企業として企業賞への協賛や審査員参加をしてきましたが、この度神戸大学SDGs研究交流会へ改めて協力パートナーとして参加登録しました。人と環境を考えた家づくりを行っているメーカーとして、地域の学生や企業と持続可能な社会を築いていくための協力体制を構築してまいります。神戸大学SDGs研究交流会は、地域社会や産業界とSDGsの理念を共有するオープンな交流とよどみのない成果の社会実装を実現するため、新しい価値を創造する産官学連携プラットフォームを構築することを目的としており、ヤマト住建としても未来ある学生の皆様への支援協力を積極的に行っていく考えです。
(神戸大学SDGs研究交流会の詳細はこちら)
尚、SDGs未来ビジネス学生コンテストにてヤマト住建賞を受賞したSkinNotes(スキンノーツ)の「アトピー性皮膚炎の小学生向けかゆみを抑える緑茶染めインナーシャツ開発事業」は廃棄物利用と健康という側面でSDGs活動として非常に優れた取り組みです。日頃から人の健康と暮らしを本気で考えている企業として事業に大変共感し、より一層社会貢献に対する想いを強めました。