エネージュN
「外張り断熱工法」を採用した住宅は、
いつも春のような快適さ
家を包む
外張り断熱工法
外張り断熱工法とは、建物を外側から断熱材で覆う工法です。建物を隙間なく断熱材で覆うため、構造体が外気の影響を受けにくくなります。高い断熱性能の結果、家の中の温度も安定します。
- 吹付硬質ウレタンフォーム
- 硬質ウレタンフォーム保温板
気密性能が
漏気を防ぐ
エネージュは、多くの住宅メーカーや工務店よりも高い基準の気密性能で施工をしています。これにより家全体の隙間が少なくなり、気密性能を向上させています。
高気密×高断熱=
健康で省エネ
住宅の断熱性能と健康はとても大きい関係性を持っており、断熱性能の高い家は、風邪や冷え性、アトピー性皮膚炎、アレルギーの改善などにも効果があると言われています。年間を通して過ごしやすく一定の室温によりヒートショックも防ぎ、室内の温度変化が少ないので、光熱費の削減にもつながります。
高性能樹脂サッシで
結露を防止
冬季に窓から流出する室内の熱は51%、逆に夏季には69.3%もの熱が室内へ流入します。つまり、壁や屋根からの流入の値が10~20%に満たないことから、窓の性能によって住宅の快適性が大きく左右されることがわかります。高性能樹脂サッシは、樹脂サッシと複層ガラスが、夏の強烈な太陽光を遮断し、冬の冷風、カビの原因となる結露をしっかりシャットアウトします。※出典:樹脂サッシ普及促進委員会 快適窓学より
効率的な
換気システム
第1種熱交換気システムを使用して空気の供給と排気を同時に行うので、家の内と外が同圧になります。圧力差がないと隙間風が入りにくくなるため、効率的な換気を行うことができます。さらに、高性能フィルターを通しているので、外気の花粉や、PM2.5などの汚染物質を家の中に入れません。家の中を常に新鮮で清潔な空気環境を保ちます。