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エネージュG3

エネージュG3 エネージュG3
performance

ENEGE G3の性能

家は、断熱性能UA
気密性能C値で家族の
健康を買う時代。

[HEAT20 最高水準G3グレード]UA値0.26、C値0.5以下
家は、断熱性能UA値と気密性能C値で家族の健康を買う時代 家は、断熱性能UA値と気密性能C値で家族の健康を買う時代

外皮平均熱貫流率UA値

「外皮平均熱貫流率」の略称で、建物内部の窓や壁などから、外部へと逃げる熱量を外皮等の面積全体で平均した値のこと。いわば、住宅の「熱の逃げやすさ」を表した数値です。UA値の値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高い家といえます。

外皮平均熱貫流率UA値 外皮平均熱貫流率UA値

外皮平均熱貫流率(UA)

UA値は、住宅の内と外の温度差が1℃ある場合、建物内部から逃げる1時間あたりの熱量を外皮等の面積の合計で割った値のこと。

気密性能C値

家にどれくらいの隙間があるのかを表した値のこと。C値の値が小さいほど家全体の隙間が少なく、気密性能が高いといえます。冷暖房の熱を逃がさないので省エネにもつながります。

従来の住宅:30坪に換算すると495cm²の隙間。ヤマト住建:30坪に換算してもわずか49.5cm²の隙間

HEAT20で見る
よりよい住宅の水準

HEAT20とは

「HEAT20」とは、地球温暖化とエネルギー、そして居住者の健康と快適な生活のための断熱化された住宅の普及を目的として発足された団体の略称のことです。現在、「G1」「G2」「G3」の3つのグレードごとに水準となるUA値が設定されています。

HEAT20が目指す住まい

HEAT20は【NEB】【EB】の4つの指標を満たすことを目的とし、それらを基にUA値を設定しています。

HEAT20で見るよりよい住宅の水準
NEB

Non Energy Benefit

省エネによる間接的な効用

(例:高断熱化による健康改善や快適さ)

室内の温度が最低何℃を下回らないのか、また家の中で15℃未満になる場所・時間がどれぐらいあるのかを示した住宅水準。

HEAT20「G2」の4つの指標内容。冬期間の最低室温。15℃未満の場所・時間の割合。暖房負荷削減率。H28年省エネ基準からの削減率 HEAT20「G2」の4つの指標内容。冬期間の最低室温。15℃未満の場所・時間の割合。暖房負荷削減率。H28年省エネ基準からの削減率
EB

Energy Benefit

省エネによる直接的な効用

(例:光熱費削減)

省エネ基準の家よりどれぐらいエネルギーを削減できるかを示した住宅水準。

UA値で見る
ENEGE G3の性能

エネージュG3は、長寿命で安くて高性能な世界基準の住宅普及を目指し、科学的に計算されてつくられています。
国が推進しているZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の基準はもちろん、断熱性能を見える化する指標「断熱等性能等級」の等級7、HEAT20が推進している断熱性能の最高グレードであるG3の基準をも満たした、高性能住宅です。

※断熱等級7は、省エネルギー基準地域区分6地域のみの提供となります。

UA値で見るENEGE G3の性能

エネージュG3は2030年義務化予定のZEH基準を大きくクリア

2030年に義務化予定の断熱等級5(住宅性能表示制度・断熱等性能等級)のUA値0.6を大きくクリアしており、エネージュG3の優れた断熱性能を証明しています。

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